2011年3月11日に発生した東北大地震による福島原発事故、この事件を忘れないようにKSN保健福祉部では毎年 企画開催してきました。それが2016年4月の熊本地震発生で中断し、その後は足下の自然災害を重点の勉強会や非常食体験などを中心に継続しています。

これまでの活動経過

2015年9月29日 第4回福島を忘れない講演会 震災支援で見えてくる現状 保健福祉部 グリーンコープ生協くまもとの活動経験から
講師 牧 幸子 理事長・ 中村千暁 副理事長 29名参加 ウェルパル

2014年7月12日 第3回福島を忘れない講演会
「 地震・火山・原発」 保健福祉部 講師 火山物理学者 須藤靖明先生 パレア

2013年7月27日 第2回福島を忘れない講演会
「福島を歩いた人たちの伝言」 保健福祉部 1部 講演:福島を歩いて 板井八重子(くすのきクリニック院長)
2部 ワンギター・ライブ: せきどうえい 被災地への思いを込めて パレア音楽室

2012年6月9日 第1回福島を忘れない講演
「フクシマの真実と内部被曝」 保健福祉部/本部 講師 小野俊一先生・・市民含め100名近くの参加者になりました。 ウェルパル

*各回の議題の青色文字(PDFへのリンク)へのアクセスの際はKSNアーカイブスのパスワード(MLで時々アナウンス)を使ってください。